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今使っているドライバーは「PING G440 MAX 9.0°」に「PING Tour 2.0 Black 65S」のシャフトを組み合わせたセッティングです。
PING ピン G440 MAX ドライバー PING TOUR 2.0 BLACK 65 右利き用 PING ピン G440 MAX ドライバー ツアー2.0 ブラック65このドライバーを選んだ経緯や、実際に使ってみて感じたことを、良い点も気になる点も含めて正直に書いていきます。
なぜPING G440 MAXを選んだか
自分の一番の悩みは「方向性が安定しない」ことでした。ドライバーの弾道は高かったり低かったりバラバラで、スライスすることが多い。オーバースイング気味でインパクトもやや手前から入りやすく、ダフる傾向もありました。
こういう悩みを抱えていたので、クラブ選びの段階で重視したのは「操作性」より「寛容性」でした。G440 MAXは、PINGのラインナップの中でも慣性モーメントが大きく、ミスヒットに強いモデルとして位置付けられています。自分のようにインパクトが安定しないタイプには合いそうだと感じて選びました。
実際に使ってみた感想
弾道について
正直に言うと、G440 MAXに変えただけでスライスが完全になくなったわけではありません。ここは期待しすぎない方がいいところです。ただ、大きく右に飛び出して戻ってこないような、ひどいスライスの頻度は減ったという体感があります。ヘッドの慣性モーメントが大きいためか、多少芯を外しても大きく曲がりにくい印象です。
弾道の高さのバラつきについても、以前よりは安定してきた気がしますが、これはクラブの効果なのか、単に練習量が増えたからなのか、正直まだ切り分けられていません。
打感・音について
打感は硬すぎず柔らかすぎず、というのが自分の感想です。芯を食った時の「気持ちよさ」は感じますが、逆に言うと、芯を外した時との差が分かりやすいので、練習の中でインパクトの良し悪しを確認する材料にもなっています。
フィッティングで意識したこと
シャフトは「PING Tour 2.0 Black 65S」を選びました。実はSにするかX(エキストラスティッフ)にするかでかなり迷いました。常にマン振りするのであればXでも扱えないことはないと思っています。ただ、ラウンド中ずっと振り切ることは現実的ではなく、力みによるミスや、18ホール回る中での疲労も考えると、常に自分がベストな状態で振れるとは限りません。そう考えて、無理をしなくても安定して扱えるSを選びました。
もう一つの決め手は、Black 65SはSといっても数値以上にしっかりした挙動のシャフトだという点です。同じSでもメーカーやモデルによって硬さの感じ方はかなり違うので、「S」という表記だけで判断せず、実際の挙動を確認して選んだのは良かったと思っています。
正直、この選択が完全に正解だったかは、まだ検証中です。今後さらにシャフトの動きが自分に合っているか、他のシャフトとも比較していきたいと思っています。
良かった点
- ミスヒットしても大きく曲がりにくい安心感がある
- ある程度の大きさがあり、構えた時に安心感がある
- 打感が極端でなく、扱いやすい
気になった点
- スライス自体が完全になくなるわけではない(クラブだけで解決する問題ではないと実感した)
- 風が強い日は、やはり球が持っていかれることがある(これはクラブというより弾道の高さ由来かもしれません)
どんな人に向いていると感じたか
自分と同じように、
- ヘッドスピードが40〜50m/s台
- ミスヒットへの寛容性を重視したい
- スライスや方向性のばらつきに悩んでいる
というアベレージゴルファーには、選択肢に入れやすいドライバーだと思います。逆に、操作性を追求したい上級者向けというよりは、「安定して当てたい」人向けのモデルという印象です。
まとめ
G440 MAXは「魔法のように弱点を解決してくれるクラブ」ではありませんでしたが、「大きな失敗を減らしてくれる」という意味では、自分のような悩みを持つゴルファーには合っていると感じています。今後、丘陵コースでのラウンドを重ねながら、もう少し検証を続けていきたいと思います。
シャフトについてもまだ試行錯誤中なので、また変化があれば別記事でレポートします。
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