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セッティングの中で軸になっているPING G430 4H(22°)の感触が良かったことから、後から追加したのがG430 2H(17°)です。4Hより長い距離帯を担当するユーティリティとして使っているので、選んだ経緯や実際の使用感を書いていきます。
※G430 2H(17°)自体は現在市場に出にくく、後継としてPING G440 ハイブリッド(最新モデル)が発売されています(ロフト角は購入時に選択してください)。
なぜG430 2Hを選んだか
G430 4H(22°)を使ってみて、ロングアイアンの代わりとしての手応えを感じたのがきっかけです。ただ4Hは210ヤード前後までの距離帯が中心なので、コースのミドル・ロングホールで残り240〜250ヤード前後の2打目になると、まだ番手選びに迷うことがありました。(刻めばいいのですが…)無理に長いクラブを振ろうとしてダフったり、逆に力んでスライスが出たりすることもあり、この距離帯も安心して打てるクラブが欲しいと思ったのがきっかけです。
4Hの使用感の延長で信頼できそうだったのと、アイアンより球が上がりやすく、フェアウェイウッドより操作しやすいという話をよく聞いていたので、続けて17°のG430 2Hも試してみることにしました。
実際に使ってみた感想
弾道について
思ったより球が上がりやすく感じています。ヘッドスピードが50m/s前後の自分でも、ある程度の高さと距離感を出しやすいのはありがたいポイントです。ただ、フェアウェイウッドや4Hほど簡単に上がるわけではなく、しっかり振り抜かないと予想より低く飛んでしまうこともあります。
方向性については、アイアンに近い感覚で構えられるので、フェアウェイウッドよりも狙ったところに打ちやすい印象です。とはいえ、まだ本数を多く打ち込めているわけではないので、この辺りは今後のラウンドでもう少し検証したいところです。
打感・音について
打感はアイアンとフェアウェイウッドの中間くらいの硬さで、芯を食った時の手応えは分かりやすいです。芯を外すと弾道が左右に散りやすくなる感覚もあり、練習の中でインパクトの精度を確認する材料にもなっています。
コースでどう使っているか
コースは平らなライが少なく、つま先上がり・つま先下がりの状況で長いクラブを振らないといけない場面が多いのですが、G430 2Hは長いアイアンやウッドに比べて少し振り切りやすく、傾斜のあるライでも扱いやすいと感じています。ミドルホールの2打目や、パー5のレイアップ、ティーショットで安全に刻みたい場面などで出番が多いクラブです。軸になっている4H(22°)が主に210ヤード前後を担当しているのに対し、2Hはそれより長い240〜250ヤード前後の場面で使う、という住み分けにしています。
良かった点
- ロングアイアンより球を上げやすい
- フェアウェイウッドより操作性がある感覚
- 傾斜のあるライでも比較的振り切りやすい
気になった点
- フェアウェイウッドほどの寛容性はなく、しっかり振らないと距離が出にくい
- まだ本数を打ち込めていないので、番手間の距離感を詰め切れていない
どんな人に向いていると感じたか
自分と同じように、
- ロングアイアンで球を上げるのが苦手
- ヘッドスピード45〜50m/s
- 傾斜のあるライが多いコースを回ることが多い
という人には、17°のユーティリティは選択肢に入れやすいクラブだと思います。
まとめ
PING G430 2H(17°)は、軸になっている4H(22°)では届かない長い距離帯を任せられるクラブとして、今のところ安心して使えています。まだ使い込んでいる途中なので、番手間の距離感やライ別の使い分けについては、ラウンドを重ねながら引き続き確認していきたいと思います。


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