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アイアンは「SRIXON Z-FORGEDII」を使っています。 なぜこのアイアンを選んだのか、実際に使ってみてどうだったのかを書いていきます。
なぜSRIXON Z-FORGEDIIを選んだか
見た目です…笑 実力とは完全に見合っていないと思いますが、特に競技に出るわけでもないのでモチベーションがあがる物をと言うのが一番大きいです。とはいえ出番の多いクラブなので試打はちゃんとしています。その際、思ったより打てたので購入してしまいました。(数店舗回ってます…)
SRIXON Z-FORGEDIIの特徴
Z-FORGEDIIは軟鉄鍛造のマッスルバック寄りのモデルで、いわゆる「初心者向けの大きく甘いアイアン」とは対極にあるタイプです。ヘッド形状はコンパクトで、構えたときに余計な装飾がなくシンプルに見えるのが個人的には好みでした。芯を食ったときの打感は硬すぎず柔らかすぎず、いわゆる「気持ちいい」感触に寄せてきている印象です。一方でスイートスポットはやはり広くはないので、ミスヒットへの寛容さを最優先にする人向けのモデルではないと思います。
構えたときの印象
トップラインが薄めでシャープな見た目なので、ぽってりしたキャビティアイアンに慣れていると最初は身構えるかもしれません。ただ、スイングタイプによっては、球を上げること自体にそれほど苦労しない印象です。むしろ「暴れさせずにコントロールする」方向に向いているクラブだと感じています。
実際に使ってみて感じたこと
- 芯を捉えたときの打感・音は気持ちよく、練習のモチベーションが上がる
- 球の高さ・強さをある程度自分でコントロールしている感覚が持てる
- 傾斜地やラフからでも、極端に暴れる球が出にくい
- その分、ミスヒット時の距離・方向のブレは正直に出る
特にありがたいのは、丘陵コースでよくあるつま先上がり・つま先下がりのライからでも、球の高さをイメージ通りに出しやすいことです。寛容さより操作性を取ったアイアンなので当然といえば当然ですが、自分の体格・スイングのクセと相談しながら扱いを覚えていく作業自体が楽しく感じられるクラブでした。
気になった点・向いていない人
ミスヒットへの寛容さを最優先したい人にはおすすめしづらいモデルです。芯を外したときの距離ロスや方向のブレは、易しさ重視のキャビティアイアンに比べるとはっきり出ます。まだスイングが安定していない段階の人がいきなり手を出すと、練習の成果が数値に出づらく感じてしまう可能性もあると思います。(私もその一人かと…)
どんな人におすすめか
SRIXON Z-FORGEDIIは、ある程度スイングが安定してきて、球筋や弾道の高さを自分でコントロールしたいと感じ始めたゴルファーが検討するのが本来なのかなと思います。が、見た目の割に打ちやすいとは思うのでそのレベルに達していなくとも試打してみる価値はあると思います。また、球の高さを操れる楽しさは大きなメリットです。逆に、まずは寛容さでミスを減らしたいという段階の人は、無理にこのクラスのアイアンを選ぶ必要はないと思います。
まとめ
Z-FORGEDIIに変えてから、番手ごとの球の高さを自分でコントロールしている感覚がほんの少し持てるようになったのは大きな収穫でした。自分のスイングの成長段階に合わせて、こういった操作性寄りのモデルを検討するタイミングを見極めるのが大事だと感じています。


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